― 温めて、支えて、整える ―
お灸に使われる「艾(もぐさ)」は、
ヨモギの葉を乾燥させ、精製して作られた自然素材です。
古くから
身体を温め、巡りを助ける方法として用いられてきました。
お灸というと
「熱い」「跡が残る」
というイメージを持たれることもありますが、
七宝庵では、熱さを我慢させるようなお灸は行っていません。
じんわりと広がる温かさが、
緊張をほどき、
身体がゆるむきっかけをつくります。
・冷えやすい
・疲れが抜けにくい
・回復に時間がかかる
・気力が追いつかない
そうしたとき、お灸は
身体が整うための「土台」を支えてくれます。
七宝庵では、
その方のお身体の状態を見ながら、
温度や量、使う場所を調整しています。
お灸は、
急激な変化を起こすものではありません。
時間をかけて、
身体が本来のリズムを思い出していくための方法です。
日常の中でふと
「前より疲れにくい」
「無理がきかなくなった感じが減った」
そんな変化を感じていただけたらと思っています。


